みんな大好き、

Holidays (*^ー^)/ヽ(^ー^*)

ワイン試飲セミナー @ DEAN & DELUCAさん、この日のテーマは、ホリデーワイン・・・ Our Favorite Holidays というタイトルのセミナーでした ^^

大変申し訳のない事に、全然気づかずに居たのですが、一昨年の12月はUK、去年はUSのホリデーがテーマだったとの事で・・・、今年は日本、とも思ったのだけど日本はお正月が独特で難しい、という様な事を先生が仰っておられました。

確かに、お節と言うと、やはり日本酒やビールと頂く事が多いですものねー・・・、私はお正月も飲むなら堂々ワインですが。
笑。

西洋社会では、ニューイヤーの定番料理と言ったものはないそうで。
そうなんだ?

ただ一つ決まっているのは、元旦0時の乾杯にはシャンパンを頂くと言うこと、だそうです。
シャンパンと決まっている・・・素晴らしい・・・。

そして、その前のカウントダウンパーティーでもっと安いおちゃけをいっぱい色々出しといて、0時には皆さん既に酔っ払い=シャンパンが出まくらない、という方程式も決まり事だそうです。
笑。

この日は、ここで、講師の方の子供の頃の思い出で、カリブ海のクリスマス料理の写真を見せて頂きました。
ここから先のリンクは自分が勝手に探した画像なので、先生が見せて下さったものとは若干違っているのですが・・・、すみません ^^;
Couquito(ラム入りエッグノックみたいな飲み物), Lechón asado(豚さん・・・丸焼き系?), Pernil(ロースとポーク), Ensalada de Papa(ポテサラ), Guineos en escabeche(バナナのエスカベーチェ), Pasteles(バナナ、タロイモなどをミックスしてボイルしたもの), Arroz con gandules(お豆とお米の料理), Arroz con dulce(お米のデザート)。
ご馳走満載な食卓を想像して頂くには、きっと、この辺とかこの辺が素敵かも知れません ^^

ところで、味を感じるメカニズムは、まだ解明されていない事の多いナゾの分野だそうです。
耳やハナを診てくれる専門医は居ますが、舌のお医者さんは聞いた事がない、と、講師の方。

言われて見れば。

味と香りを感じる脳のセンサーは同一のもの、そして、そのセンサーがあるのは、記憶を司るシステム(大脳辺縁系)のごく近くだそうです。

「よく、食べ物を口に入れる前に、匂いを嗅ぐ人がいますね・・・、匂いによって、あ、これは美味しいに違いない、と判断して食べますね」、と、先生。
確かにー。

旨味、甘味と苦味は、同じセンサーが感知します。
酸味やしょっぱさはまた別の系統。
苦いコーヒーにお砂糖を入れると苦味を感じにくくなるのは、同じセンサーを使っているからなんですね。

と、まあ、多少の事は分かって来ているのですが、味や匂いのデータがどこにどう残ってどう出て来るのか、その辺はまだ謎のまま。
小さい子どもが、梅干やかんきつ類を食べてすっぱ~い!と、すごい顔をする事がありますが、子どもは味や匂いのデータをまだ余り持っていない為、体験した事のない味に驚くのだそうです。
旨味と甘味は母乳に入っているので生まれてすぐにデータとして蓄積され、馴れても行きますが、酸味や苦味はないので、馴染みにくい。

面白いー ^^


さて、ワインたち ^^


United Kingdom Cuvee Blanc de Blancs Le Mesnil - Berry Bros & Rudd - 仏

英ワイン商、Berry Bros & Ruddさんが、Le Mesnil という、1937~の協同組合=500軒のぶどう農家のぶどうを集めてぶどうを作っているワイナリーに依頼して作ってもらっているハウスワイン(?っていうのかしら)です。
Le Mesnil は、自分の名前でもシャンパンを作っているそうですが、数は多くありません。

今回のボトル、Cuvee とあるからには一番絞りですねー・・・、多分。
そして、2年間の瓶詰め熟成。

このワインには苦味があるので味わってみて、と、飲む前に言われました。
軽い飲み口ですが、確かに、ちょっと苦味があり、それから酸味とフルーティーさが来ます。

Blanc de Blancs = シャルドネ100%は、早く酸化する=シェリー酒の様になり、苦味が出るそうです。
シェリー酒は、よく、食前酒として振舞われますが、これは、苦味で口中をすっきりさせる為なのだそうです。
なので、アペタイザー、おせちと ^^
チョリソーを油なしで焼いてオリーブのマリネを絡めたものと頂いても美味しい。


Chardonnay 2015 - Bakestone Cellars - 米

1973~のワイナリー。
初年度にシャルドネを作ったのですが、美味しく出来なかったらしく。
1回で止めてしまったそうです。
その後、代替わりし、25年間ワインを作って来た息子さんが、セカンドラベルを作り、2014年には気持ちも新たにシャルドネにチャレンジ。
2015年は、なので、ある意味、ファーストヴィンテージ品で、11月に日本に入って来たばかりだそうです。
浅い土壌でワイン作りをしており、地中深く根を伸ばせない状態で育てて、栄養は全部果実に行く様にしています。

つるっとしたワインでした。
洋ナシ、ミネラル。
チキン料理と。


Cabernet Sauvignon 2014 - Bakestone Cellars - 米

この時期、抜群に美味しい、カベルネ・ソーヴィニヨン ^^
ナパ・ヴァレーの中心に位置するワイナリーの、こちらもまたファースト・ヴィンテージ。
アルコール度数は14.8%・・・細か ^^;

ブラックベリーやブルーベリー、ラズベリー、チョコレート、そして樽の香り。
タンニンがすごく滑らかで絹みたい、そして素敵な甘味がありました。
飲みやすくてかなり気に入りました ^^
ステーキやビステカ(イタリア料理)、すき焼きと。


Vintage Fortified Shiraz 2007 - d'Arenberg - 豪

アルコール度数18%のデザートワインです。
コンクリ樽にて2/3まで発酵させたあと足踏み、ぶどうを除いてすぐ瓶詰め、だそうです。
木の樽は使いません。
すみれ、プラム、いちじく。

シュトーレン、生ストロベリーサラダにワインをちょっと掛けて、とか、ブルーチーズやチェダーなど塩気の強いもの、フォアグラなどの重くて濃いもの、クリスマス・プディング、アップルパイ(アイスクリーム添え)と。
食前酒としても。

本日のおつまみたち ^^

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シュトーレンがいました ^^
オマールクローとオンレジのサラダ( by DEAN & DELUCA )、ブリドモー トリュフ入り(白カビチーズで黒トリュフをサンド。美味しかった)、豚肉のポルケッタ、パテ・ド・カンパーニュ・・・いつもの通り全部美味しかったでした。

今年のワイン試飲イベントはこの回で終了。
一年間、お世話になりました。

ありがとうございました~! m(_"_)m


by yukosy | 2016-12-11 23:54 | Comments(0)