毎月の様にお世話になっている、DEAN & DELUCAさんの試飲セミナー。

11月のテーマは、Trendy Burgundy Wine - ブルゴーニュワインの最新事情。

本題に入る前に、今年のぶどうの出来についてお話がありました。

こちらに記事があるのですが、ご存知の通り、今年はヘンな時期に霜が降りたかと思えば猛暑にやられ、アメリカでは山火事まで発生、ぶどうの生産は50年振りの不振となりました。

結果的に、ワインの生産量として、全世界で8%、フランス単体では19%、程の落ち込みが見られるだろうという予測が立っています。
19%、って、2割。
イタリアに至っては、23%で2割以上、スペインも、15%のマイナス。
大事件です。

ただ、南半球は好調。
オーストラリアで6%、アルゼンチンでは25%の増産が見込めるそうです。
南半球は嬉しいけど北半球、特に主要3ヶ国はほんとに悲しい今年なのでした。

カリフォルニアの山火事ですが、相当な面積が確かに焼けてしまったのですが、殆どの畑が、幸いにして、収穫後だったという事で、生産量のマイナスは1%程に留まる見込みだそうです。
ほ~っ。
ワイナリーは消失したけれど畑は無事だった(それだって全然嬉しくないけれど)、とか、ぶどうについては不幸中の幸い的なところも多く、ナパにある700軒のワイナリーのうち、無くなったのは4軒だけで済んだそうです(当事者にしてみれば・・・T_T )。
で、ワイナリーとか畑はそんな具合で、心配されたよりは被害が少なかったけれど、住宅街は結構被害に遭ったそうで・・・それもまた何とも残念・・・。

悲喜こもごも、とは他人事な言葉かも知れませんが、本当にそんな感じがします。
来年は、満面の笑みに包まれる年となります様に・・・!

さて、では、本題、ブルゴーニュワインのトレンドについて。

文献でぶどう畑が確認出来るのは、期限312年以降ですが、ぶどう畑が作られる様になったのは、ガロ・ロマン、要はローマ時代。
2000年の歴史があるという事です。

11世紀はカトリック教会が主体、16世紀になると所謂リッチな人々が他国のリッチな人々にワインを贈ると言う事を始め、その美味しさでブルゴーニュワインの名前が有名になります。
18世紀には革命が起き、政府がカトリック教会からワイナリーをもらい、一般の人々の分け与える様になり、ロマネ・コンティ等、一般のワイナリーが出来始めました。

1936年よりAOCがスタート。
まだ100年経っていないんですねー、びっくり。

ブルゴーニュと言うとピノ・ノワールを連想し、赤ワインのイメージが結構ありますが、実は白の方が多く作っているそうです。
また、スパークリングの生産量が、従来より、10%位増えているとか。

クレマン・ド・ブルゴーニュは、今のところ、AOCがありませんが、クオリティの高いものも多く、3200社程も製造しているので、現在、EMINENT (24ヶ月熟成)、及び、GRAND EMINENT (36ヶ月熟成。ピノ・ノワール、シャルドネ(とガメイのロゼ)のみ対象、辛口)という二つの格付けの導入に向けて動いているそうです(いや増すややこしさ ~_~; 嬉しいけど。笑)。

今のクレマン・ド・ブルゴーニュは9ヶ月の熟成で売られているそうですが、この格付けが稼働する年(2018年~2019年)、早速に売る事が出来る様、多くの業者が着々と準備が進めており、沢山のクレマン・ド・ブルゴーニュが、たった今、すやすやとお休み中だそうです ^^
楽しみ~~~! ^^


本日のワインたち ^^


Creamant de Bourgogne Brut - Dom. La Croix Montjoie - 仏

シャルドネ、アリゴテ、ガメイ、ピノ・ノワール・・・ほぼシャルドネで他の3種はちょっとずつのブレンドだそうです。

2009年からのワイナリー。
泡は大きめに感じましたが爽やかで優しい味わい。
なので、エッグベネディクト辺りでブランチのイメージ(うっ、こんな単語を出して来られるとは ^^; )。
ブランチだし、ジュース足しても美味しい ^^


Chablis Les Pargies 2015 - Dom. Servin - 仏

1654年からの家族経営のワイナリー。
シャブリ一筋だとか。

こちらは、かつて、プルミエ・クリュの格付けを持っていました。
それが、戦争で男性がみな出征、女性だけ残された中で、労力の面でどうしても不足が生じてしまい、格付けを失いました。
今は、しかし、当主はじめ男性陣もしっかりワインづくりに関わっているので、リカバリ出来る日も遠くないのでは、とのお話でした。

単一のぶどう畑。

マンゴー、パイナップルの風味。
講師の先生曰く、和食に一番合わせやすいそうで、生カキと合うというお話でしたが、友人が、寄せ鍋とも良いんじゃないか、と。
なる~ ^^


Pinot Noir Terres de Famille 2013 - Dom. De la Vougeraie - 仏

ピノ・ノワール 100%

ブルゴーニュ最大のワイナリーです。
各国で展開しているし、フランス国内でも2~3位の大きさ。
経営が立ち行かなくなったワイナリーを買ったりもしているとか・・・。

100%ビオディナミ、手作業です。
ヴージョの1ヶ所、ボーヌ2ヶ所のぶどう畑からのぶどうを使っています。
ワイナリーはボーヌ。

珍しくもエチケットに「Pinot Noir」と書いてあります。
軽めで、こちらも、ブランチ的なところで、チェリートマトのタルト(キッシュ的な)+オリーブオイルとバジルを振りかけて。


Bourgogne Les Pince vin - Dom. Alain Burguet - 仏

ピノ・ノワール 100%

ブルゴーニュの中で、一番しっかりした強い味のワインを作るジュブレ・シャンベルタン村の中央に本拠を置く自然はドメーヌ。
ジュブレ・シャンベルタンでのグラン・クリュ、プルミエ・クリュも作っているワイナリーです。

酸味がちょっと強めで、滑らか。
鶏肉の赤ワイン煮込みなんかと。


本日のおつまみ ^^

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根セロリとチキンコンフィのレムラードサラダ(Dean & Deluca)、ローストビーフ リヨネーズサラダ(Dean & Deluca)、パテ・ド・カンパーニュ(Dean & Deluca)、モン・ドール+クランベリー&ヘーゼルナッツ(Raincoast Crisps)、ホタテと蕪のカルパッチョ ヴィエルジュソース(Dean & Deluca)。

今回も全部美味しいワインとお料理を、有難うございましたー・・・! m(_"_)m



頂きました~ ^^

就業時間を過ぎてから他の階に行って、そろそろ帰ろっかなー、帰ろうと思えば帰れるし・・・と思いながら部署に戻ると、何やら香ばし甘い香り。

何だべ?と訝しく思ったら、以前へいしゃでアルバイトをしていた人が、近くまで来たから、と、たい焼きを差し入れてくれていたのでしたー、ありがとう、ばんざい \(^o^)/

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な訳で、私の机にもちゃんとたいが横たわり、食べられるのを待っていたと言う ^^

早速はぐはぐと頂き、そうなると帰るのもどうよ、となって、残業。
笑。

はー、美味しかった~ ^^
ご馳走様でした~~~! m(_"_)m

でも会えなかったんですよね、ご本人とは。
自分が席を外している間に、さっと来てさっと帰ったらしく。
ちょと残念ー・・・。


明日は温かいとか?
遅くなる身としては嬉しいです ^^
夜まであったかくしておいて下さいね~~~ ^^



なかなか風が強くって。

午後4時近くなってから出掛けたのですが、風のせいか、雲が超絶楽しい事に。

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インスタにも上げたのですが、Wi-fiマークか、っていう筋すじになっていました。

一人ケラケラ笑いながら空を撮る図ってきっとすごくヘンだったろうなー ^^;

自然の面白さですね。

今日は一日ほぼ曇り。
面白い雲のある昨日の空が懐かしいなーと思いながら鉛色の空を眺めていました。

どうやら明日も曇り。

明後日、IL VOLOのコンサートの日は晴れて欲しいなー。

IL DIVOのコンサートに行く時程わくわくバクバクではないけど(しつれい ^^; )、DIVOファンの方々とも会えるし、たっのしみ~~~ ^^

先週の日曜日に行った高尾山。

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先日、
高尾山の写真の整理も終わらないうちに、今度は成田山に紅葉狩りに行って来ました。

高尾山の紅葉がもう一つだったので、若干欲求不満で、その解消に。
笑。

先日も今日も、そんなに沢山は写真を撮らなかったのですが、それでも若干山積み ^^;

まあ、どうしてもそうなります。
笑。

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これは今日の成田山から。

黄色い葉っぱもきれいでした ^^